奇術の森

種明かしだけじゃない手品・マジックの楽しさ伝えます

小さな子どもにウケる定番マジックは何と言ってもテンヨーの「ミスターラビット」でしょ!初心者でも演じやすくておすすめ!

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子どもにウケたいと思ってマジックを覚えようとしている方も多いですよね。マジックができるというと子どもに人気があるでしょ?みたいなリアクションが返ってくることもあります。場合によっては「子供会で〜」とか「保育園で〜」とかお願いされちゃったりね。

でも、基本的にマジックって子供向けの芸じゃないんですよ。マジックって不思議さを楽しむものなんですが、不思議ってその人の常識を覆すから不思議なわけである程度年齢が高くないと理解できないんですよね。小学校高学年くらいになるとだいたいのマジックが理解できるようになりますけど、それより小さな子どもだとかなりネタを選びます。

そんな中で、手軽に演じられて子どもウケがいいマジックの定番がスポンジ系のマジックだと思います。スポンジでできたボールや動物が手から手に移動する。特に自分の手の中で増えたりするのは子どもでもわかりやすいし、ストーリーも作りやすいし、とても子どもウケがいいんですよね。

そんな中で、初心者でも演じやすくてとにかく子どもウケがいいのがテンヨーの「ミスターラビット」ですね!定価でも1,000円と手頃で、Amazonなどではもっと安く買うことができてとにかくめちゃくちゃウケるのでマジック商品としてもとてもコストパフォーマンスが高いと思います。

子どもにウケるマジックを覚えたいならミスターラビットは本当におすすめですよ!

テンヨー「ミスターラビット」

まずは現象を紹介したいと思います。動画はYouTubeで見つけてきたものです。


ミスターラビット 【テンヨー マジック】

マジシャンは1匹のスポンジ製のうさぎを持っています。観客がそのスポンジのうさぎを握ると1匹が2匹に、2匹が3匹に、そして4匹に増えていきます。さらに4匹のうさぎをまとめておまじないをかけると大きな1匹のうさぎに変化してしまいます。

シンプルでわかりやすく流れもしっかりとしたマジックです。

ミスターラビットは子どもウケバツグンでおすすめ!

ミスターラビットのスポンジのうさぎが増えるという現象は子どもにもわかりやすく小さな子どもでも理解できます。しかもそれが自分の手の中で起こるのでとても不思議ですよね。

子どもはマジックを見ると自分もやりたいという気持ちになります。ミスターラビットの場合は自分の手の中で増えて自分もマジックに参加している感じがするので、ただ見るだけのマジックよりも子どもの満足感が高いと感じます。

また、僕の考えですが、一般のお客様は出て来るとか増える現象を喜び、マジックマニアは消える現象を喜ぶという傾向があります。これは出て来る、増えるという現象はポジティブな印象を持っていて見ていて楽しい気分になりやすく、消えるのは不可能性が高く難しいためマニアが喜ぶということです。

ミスターラビットのうさぎが増えていく現象は愛らしいうさぎが増えていくということで、現象自体がとてもポジティブで明るく楽しいため、子どもにウケるのだと思います。

実際、僕もミスターラビットを子供向けに何度も演じていますが、とにかくウケます。

ミスターラビットは初心者でも演じやすい!

ミスターラビットを販売するテンヨーは日本最大のマジック商品メーカーでマジックマニアだけでなくおもちゃ屋さんなどで初心者向けの演じやすく高品質なマジックを多数販売しています。ミスターラビットは初心者でも演じやすい「マジックテイメントシリーズ」のひとつでマジックが初めての方でも演じやすくなっています。

スポンジ系のマジックではフェイクパスという技法が基本になっていて、ほとんどの手順でフェイクパスが必要になりますが、これが初心者には難しいんですよね。

ミスターラビットは現象を増えることに特化させたことで難しい技法を排除し、初心者でも演じやすくなっているんですね。また、最後の大きなうさぎに変化するところも仕掛けを使って簡単にできるように工夫されています。

マジックを演じる以上もちろん練習は必要ですが、特別な技術がない初心者でも30分程度の練習でもそれなりに演じることができるようになるはずです。

まとめ

子どもにウケたいと思ってマジックをはじめても、本当に子どもにウケるマジックって少ないんですよね。

テンヨーの「ミスターラビット」は初心者でも演じやすく子どもにウケる貴重なマジックです。